2014年06月13日

ねこMIXお泊り旅(お江戸編その2)後編

前編から少し日が経ってるので、忘れた方は「ねこMIXお泊り旅(お江戸編その2)前篇をもう一度読み直してね〜るんるん

では後編スタート!

日付がかわってから就寝したため太陽が昇り切った朝、シャワーを浴びて朝食を摂りに降りていきがてら、あらためてメトロポリタンホテルを見回してみると、やっぱり豪華!
田舎にゃこんなホテルはないわ〜とお上りさん目線を炸裂させながら、おサル娘のみーとまったりと過ごしました。
というのもホテルをとってくれた親友がチェックアウトの時間をお昼の12時にしておいてくれたため、ゆっくりできたのでした。
(ありがとよ、スナ!)
さて部屋に戻り今日のスケジュールをあらためて練り直し、まずは昨日行きそびれた(後回しにした?)渋谷区立松濤美術館へGO!

渋谷に着くと既に陽は高く、4月だというのに初夏を思わせる暑さを感じながらスマホのマップを頼りに美術館を目指します。
が、どうにも裏道に入ると方向感覚が鈍り(元からない、とも言われてますが)、神泉駅近くの入口が開いていた不動産やさんの男性に道を尋ねました。
そしたらばその男性、『今も同じ場所の道を聞かれたんですよ。今日は何かあるんですか?』と反対に聞き返されました。
でもね、普通の企画展なら普通に応えるんですけどね。さすがに企画展の内容は隠して説明しました。
いや隠すほどのこともない普通の立派な企画展なんですが、自分は猫バカ中の猫バカだと自負してるので、その自負がこんななんでもないところで恥じらいという形で出てしまったわけです。

話はちょっと逸れますがこの神泉という井の頭線の渋谷から一つ目の駅ですが、実はむか〜し昔まだ私が10代の頃、渋谷の道玄坂の上にあるアルバイト先まで通うのに時々利用していました。
若者の街と言われた渋谷ですが一歩裏道に入ると意外と静かで、それは今も変わっていませんでした。
『神泉駅からバイト先まで歩いていると、途中で三味線の音が聞こえて来てね。なんだかそこの一角だけ粋で風流だったのよ!』と娘のみーに言ったまさにそのとき、三味線やさんに出くわしました!
店構えは少し変わったと思うけど、今も変わらずそこにあるということが、とっても嬉しくなりました。

さて本編に戻り、不動産やさんの男性に教えて貰って歩くこと5,6分。
ようやく着きましたよ、松濤美術館。

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渋谷の駅から徒歩15分のところ30分くらいかかっちゃったけど、タイトル通りねこ、猫、ネコ、な展示でした。
この美術館、建物もけっこう名のある建築デザイナーの方のデザインらしく、それほど大きくはないけど素敵な空間で、建物含みで良い作品が観れました。
そして戦利品はこれ。

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よだれジュルジュルなくらい綺麗でステキでカワイイ猫さんたちがいっぱいで観ていて飽きなかったので、自宅でもよだれ〜になるために購入しました。

さあここからはけっこう時間がおしていたのでダッシュで移動です。
向かった先は山手線上の日暮里駅にある谷中です。
駅からけっこう歩きましたがこの谷中、霊園もあってこんな書き方をしていいのかしら?なんですが、寺院が豊富。
なので一件の寺院の入り口からパチリ。

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高層ビルと大仏さま。都会の風景ですね。

そしてこれまたようやく着いたギャラリー猫町さん。

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狭くて急な石段の壁に描かれていました。

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入り口の案内版です。

ここでは3人の作家さんの個展が開かれていました。
普通の木造の一軒家の板張りの1階と2階の板張りと畳のスペースに作品が展示されていて、作品とこの木造の建物がとてもマッチしていました。
造形が主でしたが本当に素敵で素晴らしく、即売をすることを事前に知っていたらお持ち帰りしたかったのですが、何せ持ち合わせが足りませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)でもホントここでも良いものが見れました。

さてこの谷中と言えば通りを歩くと猫に出会える街と言われていますが、歩いていると願った通り街猫さんに会う事ができました猫
この後少し時間があったので前から行ってみたいなあと思っていた場所へ。

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いやあなんとも雑多という感じですが、ここが猫好きさんには聖地のひとつ「ねんねこや」。
以前は猫雑貨を扱うお店でしたが、今は喫茶のみになってます。
こちらも普通の木造の一軒家です。
ここでちょっと休憩です。

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なんか可愛いやら懐かしいやらで、娘と盛り上がってしまいました。

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ぜんざいのアップです。
白玉が肉球なんです。スプーンも猫柄です揺れるハート

そして帰りがけにねんねこやさんで手描きのマップをいただきました!

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こんなスバラシイものをいただいたんじゃ、また探索しに来なきゃならないじゃん!

ということでここまででほど良い時間となったため、谷中の街歩きはここまで〜。
日暮里の駅で娘と別れ、私は王子の駅前から高速バスにて帰路に着きました。
暑かったし分厚い美術書や芝居のチラシの束等の荷物は重いしでしたが、親友やバスで乗り合わせた友人、娘、送り出してくれた家族に感謝の旅でもありました。
そしてこんなながーい記事を読んでいただいた皆さまにも感謝して、「ねこMIXお泊り旅(お江戸編その2)後編はこれにてお・し・ま・い〜わーい(嬉しい顔)

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2014年06月06日

ねこMIXお泊り旅(お江戸編その2)前篇

前回の更新からまたまた間があきまして〜(すみませ〜ん)
前回の日帰り旅が4月20日でして、この記事の旅は4月26、27日の1泊2日でした。行き先は前回と同じお江戸です。

1日目は夜に高校時代の後輩が出演する舞台を観るため、午後に前回行けなかった松濤美術館に行こうと決めていました。

が!!

のっけから予定は大幅に変更になりました。
実は前の週のお江戸行きのバスで、芝居を観に行くという友人(猫の里親さんでもある方)と偶然同乗になり、じゃあ楽しんで来てね〜と新宿で別れたその方となんとこの日のバスでも同乗になり、話を聞くと先週観た芝居が面白かったから今週も観に行く、と言うのです!
で、もともと私も芝居を観にお江戸に来ていたので、その話を聞いてムクムクと興味が湧いてきました。
そして、『じゃあ私も観る!』となり、新宿で待ち合わせをしていたおサル娘(みー)と当日券売り場に並びました。
当日券がなければ諦めるつもりでしたが当日券があったようで、一番後ろの席での観劇となりました。

場所は新宿、紀伊国屋ホールにて、演目は劇団扉座による「つか版・忠臣蔵-大願成就討ち入り編-」でした。

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いやあ面白かったです!赤穂浪士四十七人が主君の仇を討つ’忠臣蔵’ですが、つかこうへいが描くとこうなるのか!という舞台でした。
今回は扉座の座付き作者で演出家でもある横内謙介さんの、つかさんに対するオマージュも込められた舞台となりましたが、久しぶりでつか作品に思わぬ形で触れることができました。

そして戦利品はこちら〜。

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「AKO47」(赤穂浪士四十七人)のTシャツです。娘は何故か?上演台本を買い求めていました。
実はこのTシャツ、ちょっとお安くなっていたので、お買い得だったのです。

さて舞台が終わり友人はその日のうちに帰るということで新宿で別れ、みーと軽く食事をし、夜の芝居まで時間がけっこうあったので、ここで先週入ることが出来なかった「カフェ・アルル」に、これも予定外でしたが向かいました。
この日午後3時頃にお店に着き、開いていたお店に念願叶って入ることができました。
ここでアイスコーヒーで汗を冷まし、看板猫さんにも会えて満足して次なる観劇場所へ移動。
(カフェ・アルルの中では猫さんにむやみにカメラを向けるのは私は嫌だったので、目で楽しんできました)

向かった先は池袋の東京芸術劇場シアターウェストで、劇団Peek-a-Booの「妖精の探し方」です。
ここで待ち合わせをしていた東京在住の親友と合流しました。

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子供の頃には見つけることができたのに大人になったら見つけられなくなってしまった男の現代と、妖精たちと過ごした子供時代を描きながら、家族とは夫婦とは、そしてちょっぴり人生について振り返り、観ている私たちも自分の子供時代とオーバーラップさせながら芝居に入り込んでいた、笑って楽しめてちょっとだけ切ないような思いが残る舞台でした。
後輩の恵美さんはこの作品の主人公の男の奥さん役を演じていました。

観終わった後に恵美さんに挨拶を、と思ったけど、たくさんの人に囲まれていたのでちょっとだけ顔を出して早々に劇場を出ました。
(だって有名な俳優さんや映画監督もいらしたので〜)

その後親友の案内で近くの居酒屋で私、娘、親友の3人で食べまくりしゃべりまくりました。
で、日付も変わる時間となり居酒屋を出てさあホテルへ、と思いきや親友がカラオケへ行くぞ!と先頭に立って歩き出し、おのぼりさん+おまけの私と娘は付き従いましてビルの中へ〜。

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池袋西口にあるビルの中のカラオケボックスの窓からは、夜中になっても眠らない街が煌煌とした光を放っていました。(手前に見えるのは交番です)

1時間ほど歌って夜中の2時頃これまた近くのホテルへ向かいました。
ここで親友とは別れ、私と娘はホテルの部屋へ。

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なんかやたら豪華なホテルで、今回のお江戸行き夜の部は親友が全て手配も案内もしてくれました。
申し訳ないなあと思いつつ、親友にはただただ感謝の気持ちで夜中の3時頃娘と就寝。
(ちなみにホテルはメトロポリタンでした)

※今回のお江戸行きは長いので、後編につづく〜。

posted by ねこMIX at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

今度は私-ねこMIX日帰り旅(お江戸編その1)

我が家の次女が修学旅行に行ったのが3月ですが、今度は私ねこMIXが一昨日の4月20日に日帰りですが旅をして来ました。
まあいつものお江戸(東京)なのですが。
予定では2か所を廻る事になっていました。

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ここと、

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ここ。

が!!


予定は未定であって決定ではなかった…。
いや決定だったけど、思わぬアクシデントがありんした。(お江戸じゃよくある事らしいですが)

まず高速バスで新宿に着いて、神奈川の厚木から来る長女のみーと落ち合う予定でした。
ところがぎっちょん、みーの乗った電車ではないのですが沿線で人身事故があり、電車が遅れる遅れる。
「一人で行って」と言われ、田舎じゃ一人で美術館くらい行くけど渋谷を一人で歩くのはちと心細いなあと思い、今回は松濤美術館は諦めました。もうやだ〜(悲しい顔)
がそれにしてもみーが来るまでまだまだ時間があったため、はたと思いついたんです。
たしか新宿にも「看板猫のいるお店」があったと。
スマホで検索したらそんなに遠くないぞ、ということでとりあえず地図を頼りに向かい、なんとか15分くらいで着きました!

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ここが看板猫のいるお店の「カフェ アルル」です。

ですがなーんとなんと’準備中’でした。

まだお昼前だったのでその辺をプラプラしてお昼過ぎにもう一度来てみたけど、やっぱり’準備中’。
そのうちみーが新宿に着いたと連絡があったため、こちらも諦め〜。もうやだ〜(悲しい顔)
(会いたかったよ、看板猫さん)

新宿東口に戻ってみればこんなものが。

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あたしゃタマホームやアリコのまわし者じゃありませんが、久しぶりに見たのでALTAと飛行船をパチリ。
ここでやっとこさみーと落ち合い、軽くお昼を食べて次なるライブへGO!

場所はJR新大久保駅から歩いて10分ほどの所ですが、こちらはちょっとしたコリアンタウンなので歩いていてもすれ違ってもハングル語が飛び交っていました。
今回のライブは昨年も行ったフォルクローレグループ「グルーポカンタティ」の、定例になったコンサート『プリマヴェーラ』です。
メンバーの紅一点が小学校からの、そして高校の部活の先輩でもあり、カンタティのリーダーとも30年以上の付き合いがあるためにまた聴きに来ました。

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ライブ中は写真は撮れないので、この日の戦利品を。

このChaski(チャスキ)という冊子はアンデス文明研究会の会報でしてちょっと考古学分野の専門的な冊子ですが、アンデス文明大好き!考古学大好き!な私はすぐに飛びついてしまいました。
まあカンタティのリーダーであるエルネスト河本さんのインタビューというおまけも載っていたのですが。(今回はたぶんこれが宣伝だと思うけど)
この後昨年は参加した打ち上げに今回は参加せず、またまたみーと食事をして新宿駅で別れ、高速バスで日付が変わる前に帰途につきました。

せっかくのお江戸行きでしたが予定していた美術館に行けず、せっかく発見した「看板猫のいるお店」に入る事もできず、ちょっと未消化でふまーんふまーんなねこMIXでした。
でもライブが終わって新宿に戻って来た時も中央線快速が人身事故のために遅れていて、ホントにお江戸は電車の事故が多いなぁ、みんな気をつけようよ、と思った旅でもありました。

そしてねこブログであったはずのブログなのに全く猫が出てこない記事が続いていますが、次回こそは猫記事をアップしたいと思います!!

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2014年04月16日

2014姉妹旅顛末記

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先月の23日から30日までの7泊8日で、我が家のこブタ娘(次女)がおサル娘(長女)のもとへ春休みを利用して修学旅行に行きました。
こブタ娘のふーは中学・高校と学校の修学旅行には行かなかったため(行きたい所じゃなかったそう)、個人的におサル娘のみーに案内役を勤めて貰い、新宿・上野・鎌倉へと行って来ました。


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いった日や場所は一応順番通りにアップします。
はい、こちらは26日に行った上野の森にある地獄門ですね。中央上部に「考える人」がいらっしゃいます。ロダン作です。
この日は国立科学博物館で常設展を観たそうです。二人ともめっちゃ興奮してメールしてきました。なんかグロっぽいものが良かったみたいです。
ここのお土産は「化石チョコレート」という、かった〜いごく普通の味のチョコレートでした。

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日が変わりいきなり28日の鎌倉に飛びまして、ふーが行きたかったというお寺でございます。(お寺なら何処でも良かったようです)

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椿の花がたくさん散っていて綺麗だった、ということらしいです。

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お寺の名前はわかりませんが、龍さまが祀られていらっしゃるようで鎮座されておられました。

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この頃は鎌倉も桜が満開でほんに良い季節の修学旅行だったと思います。(場所は不明)

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はい、ここは鎌倉の有名な八幡さまですね。

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行燈に浮かび上がる文様でこちらの名称がわかりますね。はい「鶴岡八幡宮」でございます。

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何とこの日、こんな夕暮れの時間から神前結婚式が行われていたそうで、「眼福がんぷく〜!」と二人とも興奮してメールを寄こしました。
この後小町通りでしこたま買い物をしたようです。

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ここからは翌29日の新江ノ島水族館になります。
ここはちょお〜っとグロテスクな生物も登場しますので、苦手な方は閲覧注意です。


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このアオリイカの説明文が食べて美味しいというあんまりな説明で、他に何か書きようはなかったのかとイカさんを憐れんでいました。

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はい、こちらも美味しそう?なタカアシガニです。

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そしてこちらがどこぞの水族館で5年も絶食状態でいたと話題になったダイオウグソクムシです。
深海生物なので動かないイメージがありますが、なかでめっちゃ元気に泳ぎまくっていたグソクさんがいたそうです。
余談ですが’ダイオウ’がつかない体長15cmくらいのオオグソクムシという生物(見た目はダイオウグソクムシと同じ)を、漁で獲ってきて食べていた画像がツイッターで上がっていましたが、私は見た目でとても食べられません。どなたか食べた方います?

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いや〜綺麗ですね。素敵な展示です。

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寝ているのか全然動かず、「仕事してない」シャークさん。

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反対にめっちゃ寄って来てサービス精神旺盛な「仕事熱心な」ペンギンさん。

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元気なウミガメさんだったそうです。

江の島からちょっと足を延ばして〜。
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泉が湧いているそうです。

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意味はわかりませが、こちらの皆さんは何か巻物を咥えていらっしゃいます。

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上から見たところ。

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鳥居の終わり近く。
こちらは鎌倉の佐助稲荷でした。

他に別な日に新宿で「タイガー&バニー」の劇場版を観たそうです。
おサル娘がバイトをしているためこブタ娘は姉のアパートで待機していた日もあったそうですが、姉妹でわいわいと楽しい珍道中だったようです。
我が家への鎌倉土産はきんつばとしょっぱーい「べっちゃりせん」でした。

今回おサル娘には妹のためにいろいろ案内して貰い「ありがとね」という思いでしたが、反面持たせた旅行費を全てスッカラカーンに使い果たしたと聞き、「はあぁぁ〜…」という怒りともため息ともつかない声が出てしまいました。

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江の島に行った日に二人で海岸近くでお昼を食べ、おサル娘は口にしていたおにぎりをとんびにかっさらわれたと地団太を踏んでいたそうな。
そんな所で食べる方が悪いのさ、と思いながらも、「お疲れさん」と写真には労いの言葉をかけましたとさ。

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